「新日本歩く道紀行100選シリーズ」を通年で歩く人たちのクラブ「歩きんぐくらぶ」



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ポロトの森散策路

「ポロトの森」はポロト湖に隣接し、住民の憩いの森として1976年、国有林内に作られた森です。ポロト湖を望み、森林浴を気軽に楽しめる周遊コースです。
自然を満喫でき、地元住民の気軽な散歩道として親しまれ、人気も高く、野鳥のさえずりや小動物の観察も楽しめます。コース内には、幹まわり3mを超える大木が多くあり、春の「ミズバショウ群」、秋の紅葉観察はとても楽しみです。

番号:101023

◆コースの概要/距離:5.8km、所要時間:90分、高低差:-m ◆コースの起点/地名:ポロト温泉、最寄駅:JR室蘭線 白老駅、最寄のバス停:-、最寄からの距離:1km ◆コースの終点/地名:アイヌ民族博物館、最寄駅:JR室蘭線 白老駅、最寄のバス停:-、最寄からの距離:1km ◆コースの環境・設備/トイレ:有、休憩所:有、水・食料:有、ガイド等:有、看板・標識:有、安全対策:有、近隣の宿泊:有 ◆推奨季節/春・夏・秋 ◆その他/- ◆コースに関する問い合わせ先/白老町産業経済課営業戦略観光グループ、電話番号:0144-82-6491

新ひだかフットパス エリアその6「湯煙に癒され潮騒を体感するコース」

「新ひだかフットパス」は、新ひだか町の自然や歴史、文化、産業などに親しんでいただきながら、自由に地域を散策してもらうコースエリアとして紹介しています。 
エリアその6「湯煙に癒され潮騒を体感するコース」は、両手に広がる緑豊かな牧草地で、ゆったりと草を食む馬たちを眺める牧歌的な風景から、太平洋の潮騒や水平線まで、雄大な海と山、二つの風景が堪能できます。みついし昆布温泉「蔵三」の海が見える舟形の露天風呂で疲れを癒し、特産品販売センターや直売所で地元の海・山の幸をお土産などを求めて散策できるコースです。
番号:101018
◆コースの概要/距離:7.7km、所要時間:93分、高低差:-m ◆コースの起点/地名:JR本桐駅、最寄駅:JR日高本線 本桐駅、最寄のバス停:-、最寄からの距離:0km ◆コースの終点/地名:JR本桐駅、最寄駅:JR日高本線 本桐駅、最寄のバス停:-、最寄からの距離:0km ◆コースの環境・設備/トイレ:有、休憩所:有、水・食料:有、ガイド等:有、看板・標識:有、安全対策:有、近隣の宿泊:有 ◆推奨季節/夏 ◆その他/- ◆コースに関する問い合わせ先/新ひだか町 経済部商工労働観光課、電話番号:0146-43-2111

三浦綾子文学のみち

市民の憩いの場である神楽岡公園を中心に市の中心部にある緑地帯を巡り春のエゾヤマザクラ、秋の紅葉など、四季折々の多彩な風景を楽しむことができます。三浦綾子記念文学館をはじめ,三浦綾子著作の小説にでてくる外国樹種見本林や旭川市常磐公園,また、旭川市郷土博物館、道立美術館などの文化や芸術の見所も豊富な起伏の少ないコースで、旭川の魅力を堪能してください。
番号:101001
◆コースの概要/距離:12km、所要時間:210分、高低差:-m ◆コースの起点/地名:神楽岡公園、最寄駅:JR函館本線 旭川駅、最寄のバス停:-、最寄からの距離:3km ◆コースの終点/地名:神楽岡公園、最寄駅:JR函館本線 旭川駅、最寄のバス停:-、最寄からの距離:3km ◆コースの環境・設備/トイレ:有、休憩所:有、水・食料:有、ガイド等:無、看板・標識:無、安全対策:有、近隣の宿泊:有 ◆推奨季節/春・夏・秋 ◆その他/- ◆コースに関する問い合わせ先/旭川市 市民生活スポーツ課、電話番号:0166-25-9575

島歩き奥尻島フットパス 青苗岬めぐりコース

北海道南西沖地震の際、津波で大きな被害を受けた奥尻島の青苗岬をめぐります。イソ船が並ぶ海岸とイカ釣り船が停泊する漁港、朝陽も夕陽も楽しめる南端の岬が見どころ。日本で唯一の「防災フットパス」としても活用しており、コースでは町の有形文化財として指定された徳洋記念碑を巡り奥尻島津波館という施設では震災当時と復興後の新旧市街地を見比べることが出来ます。当時災害を体験したガイドと、防災を兼ねた街並みを歩くことで白己を守る姿勢も学ぶ事が出来ます。
番号:101002
◆コースの概要/距離:3.5km、所要時間:120分、高低差:10m 
◆コースの起点/地名:望海橋、最寄駅:奥尻港フェリーターミナル、最寄のバス停:-、最寄からの距離:17km 
◆コースの終点/地名:望海橋、最寄駅:奥尻港フェリーターミナル、最寄のバス停:-、最寄からの距離:17km 
◆コースの環境・設備/トイレ:有、休憩所:有、水・食料:有、ガイド等:有、看板・標識:有、安全対策:有、近隣の宿泊:有 
◆推奨季節/春・夏・秋・ 
◆その他/- 
◆コースに関する問い合わせ先/奥尻島観光協会、電話番号:01397-2-3450

奥尻21世紀復興の森

奥尻島は海と森がひとつながりになって豊かな生態系を作っています、その源が奥尻島に多く残されたブナ林です。そんな貴重で珍しいブナ林は、奥尻島の北央部にあります。そんな手つかずのブナ林で森の息吹を体験しながら、島ならではの特徴を持つ植物や花、小動物、山菜などを観賞し散策します。ブナの原風景が残された復興の森コースを歩き、大自然を感じることが出来るでしょう。
番号:101003
◆コースの概要/距離:2km、所要時間:90分、高低差:10m ◆コースの起点/地名:復興の森、最寄駅:奥尻港フェリーターミナル、最寄のバス停:-、最寄からの距離:6km ◆コースの終点/地名:復興の森、最寄駅:奥尻港フェリーターミナル、最寄のバス停:-、最寄からの距離:6km ◆コースの環境・設備/トイレ:有、休憩所:有、水・食料:無、ガイド等:有、看板・標識:無、安全対策:無、近隣の宿泊:無 ◆推奨季節/春・秋 ◆その他/- ◆コースに関する問い合わせ先/奥尻町 商工観光係 観光協会、電話番号:01397-2-3456

清流・喜茂別川を見ながら蝦夷富士・羊蹄山の自然の雄大さを感じさせる道

喜茂別町は羊蹄山(蝦夷富士)が一望できる自然に恵まれた豊かな景観を持つ町であります。また、尻別川や喜茂別川などの清流があり渓流釣りのマニアには憧れの河川となっています。山々の雄大さと美しさは来る人の目を和ませてくれます。また、アスパラガスの生産地として有数で、その原点である清流に沿って歩き、自然の森と豊かな畑の間を境界にしたような道をたどり北海道の雄大さを感じてください。
番号:101004
◆コースの概要/距離:5.2km、所要時間:90分、高低差:19.8m ◆コースの起点/地名:郷の駅 ホッときもべつ、最寄駅:-、最寄のバス停:札幌-洞爺湖線 喜茂別、最寄からの距離:0.1km ◆コースの終点/地名:郷の駅 ホッときもべつ、最寄駅:-、最寄のバス停:札幌-洞爺湖線 喜茂別、最寄からの距離:0.1km ◆コースの環境・設備/トイレ:有、休憩所:有、水・食料:有、ガイド等:無、看板・標識:無、安全対策:無、近隣の宿泊:有 ◆推奨季節/春・夏・秋 ◆その他/豪雪地帯の為、冬季は閉鎖 ◆コースに関する問い合わせ先/喜茂別町 健康推進課、電話番号:0136-55-5831

赤松街道

江戸末期の安政5年(1858)に箱館奉行組頭、栗本瀬兵衛が佐渡から赤松の種子を取り寄せ大きくなった苗は五稜郭周辺に植樹されました。その後、明治9年(1876)に明治天皇が七重勧業課試験場に行幸されたのを記念して相当数が札幌本道(国道5号線)沿いに移植され、これが赤松並木の始まりです。平成2年に「赤松街道」と名付けられています。
初夏から秋にかけてが一番美しく、道路が緑のトンネルとなります。また、害虫駆除のため「こもまき」が行われた赤松並木も風情があり、すばらしい景観が形成されます。
番号:101005
◆コースの概要/距離:14.3km、所要時間:180分、高低差:-m ◆コースの起点/地名:桔梗町、最寄駅:JR函館本線 桔梗駅、最寄のバス停:-、最寄からの距離:2.8km ◆コースの終点/地名:七飯町峠下、最寄駅:JR函館本線 仁山駅、最寄のバス停:-、最寄からの距離:1.2km ◆コースの環境・設備/トイレ:有、休憩所:有、水・食料:有、ガイド等:無、看板・標識:有、安全対策:無、近隣の宿泊:有 ◆推奨季節/春・夏 ◆その他/- ◆コースに関する問い合わせ先/七飯町 経済部商工観光課 、電話番号:0138-65-2517

大沼湖周遊道路

自然あふれる大沼国定公園。3つの湖と点在する大小様々な小島、沼、木々や動植物、そして駒ケ岳。自然を楽しむことは大沼国定公園を楽しむこと。大自然が作り出した大沼の自然を知り、そして満喫して下さい。大沼という地名は、アイヌ語の「ポロ・ト」からきています。「ポロ」は「大いなる」を意味し、「ト」は「湖沼」や「水溜まり」を意味します。そこで、「大湖」または「大沼」ということになり、「大沼」がとられました。因みに、小沼は「ポン・ト」から由来しています。
番号:101006

◆コースの概要/距離:21km、所要時間:310分、高低差:15m ◆コースの起点/地名:大沼公園、最寄駅:JR函館本線 大沼公園駅、最寄のバス停:-、最寄からの距離:0km ◆コースの終点/地名:大沼公園、最寄駅:JR函館本線 大沼公園駅、最寄のバス停:-、最寄からの距離:0km ◆コースの環境・設備/トイレ:有、休憩所:有、水・食料:有、ガイド等:有、看板・標識:有、安全対策:無、近隣の宿泊:有 
◆推奨季節/春・夏・秋 ◆その他/- ◆コースに関する問い合わせ先/七飯大沼国際観光コンベンション協会、電話番号:0138-67-3020

小樽の酒造所と観光スポットをめぐるコース

港町として、また観光の街として知られる小樽市は、森の緑に囲まれた豊かな水脈を持つ地でもあります。脈々と流れる伏流水はミネラルが豊富で鉄分が少なく、冷涼な気候とも相まって、お酒造りが盛んな土地柄です。
 また小樽市は古くから国際都市として栄えてきた歴史があり、運河や建造物、鉄道跡地など、歴史と文化を満喫できるコース設定となっております。
番号:101007
◆コースの概要/距離:12.4km、所要時間:187分、高低差:306m ◆コースの起点/地名:望洋台シャンツェ、最寄駅:-、最寄のバス停:中央バス望洋台線 望洋台シャンツェ下、最寄からの距離:0km ◆コースの終点/地名:小樽パイン、最寄駅:JR函館本線 小樽駅、最寄のバス停:-、最寄からの距離:0km ◆コースの環境・設備/トイレ:有、休憩所:有、水・食料:有、ガイド等:無、看板・標識:無、安全対策:無、近隣の宿泊:有 ◆推奨季節/夏・秋 ◆その他/- ◆コースに関する問い合わせ先/㈱JTB北海道アグリホールディングス、電話番号:011-271-7024

天の川と戦国時代の山城を訪ねるみち

北海道は、明治時代以降の開拓が有名ですが、上ノ国町はそれより古い戦国時代から江戸時代の史跡や建造物が多く点在し、北海道らしならぬ街並みを有しています。松前藩の藩主や家臣が先祖、武田信広が築いた山城の勝山館に所在した上ノ國八幡宮などを参拝する、古くからの往来を訪れます。特に、旧笹浪家住宅から勝山館跡へ抜ける散策路は、室町時代のままの幅と構造の道が復元されています。
また、ロマンあふれる名勝天の川で、野鳥観察、四季折々の花・果実、日本海へ真っ赤に沈む夕日などとても豊かな自然を体感できます。
番号:101010
◆コースの概要/距離:5.5km、所要時間:140分、高低差:155m ◆コースの起点/地名:上ノ国旧駅舎、最寄駅:-、最寄のバス停:函館バス江差木古内線 大留、最寄からの距離:0km ◆コースの終点/地名:道の駅 上ノ国もんじゅ、最寄駅:-、最寄のバス停:函館バス小砂子線 原歌、最寄からの距離:0.1km ◆コースの環境・設備/トイレ:有、休憩所:有、水・食料:有、ガイド等:有、看板・標識:有、安全対策:無、近隣の宿泊:有 ◆推奨季節/春・夏・秋 ◆その他/勝山館跡周辺の山では団体行動、熊鈴携帯がのぞましい。 ◆コースに関する問い合わせ先/上ノ国町 施設課、電話番号:0139-55-2311

北海道自然歩道 東大雪の道

大雪山国立公園東大雪地域に位置するぬかびら源泉郷からメトセップ間にある延長8kmの自然歩道です。昭和62年に廃止された旧国鉄士幌線の線路跡が活用され、国立公園の美しい白然や糠平湖の景観を楽しめるだけでなく、かつての鉄道トンネルの迂回路など、地形を活かした変化が楽しめる道となっています。「上士幌町鉄道資料館」では、旧国鉄士幌線に関する歴史を学び、また昭和初期建造のコンクリートアーチ橋を通行、見学したり、「ひがし大雪自然館」で、自然や動植物について学ぶことができます。メトセップは行き止まりのため、折り返しますが、国道に回避できる5か所のエスケープルートが整備されています。
番号:101011
◆コースの概要/距離:8km、所要時間:210分、高低差:-m ◆コースの起点/地名:鐵道資料館、最寄駅:-、最寄のバス停:十勝バスぬかびら線 ぬかびら源泉郷営業所前、最寄からの距離:0.4km ◆コースの終点/地名:メトセップ、最寄駅:-、最寄のバス停:予約制都市間バススノーライナー号 五の沢、最寄からの距離:2.5km ◆コースの環境・設備/トイレ:無、休憩所:無、水・食料:有、ガイド等:有、看板・標識:有、安全対策:有、近隣の宿泊:有 ◆推奨季節/春・夏・秋 ◆その他/- ◆コースに関する問い合わせ先/上士幌町 商工観光課、電話番号:01564-2-2111

新ひだかフットパス エリアその1「自然と歴史を巡るコース」

「新ひだかフットパス」は、新ひだか町の自然や歴史、文化、産業などに親しんでいただきながら、自由に地域を散策してもらうコースエリアとして紹介しています。エリアその1「自然と歴史を巡るコース」は、歴史漂う真歌公園と、静内川が魅せる四季折々の表情が堪能できます。北海道の中で見おとしてはいけないアイヌの歴史・文化について学べる「アイヌ民俗資料館」や初心者の方も気軽に乗馬体験ができる施設「ライディングヒルズ静内」等もあり、歴史や自然と触れ合いながら歩く道です。
番号:101012
◆コースの概要/距離:7km、所要時間:88分、高低差:80m ◆コースの起点/地名:静内駅、最寄駅:JR日高本線 静内駅、最寄のバス停:-、最寄からの距離:0km ◆コースの終点/地名:静内駅、最寄駅:JR日高本線 静内駅、最寄のバス停:-、最寄からの距離:0km ◆コースの環境・設備/トイレ:有、休憩所:有、水・食料:有、ガイド等:有、看板・標識:有、安全対策:有、近隣の宿泊:有 ◆推奨季節/春・夏・秋・冬 ◆その他/- ◆コースに関する問い合わせ先/新ひだか町 経済部商工労働観光課、電話番号:0146-43-2111

新ひだかフットパスエリアその3「自然と調和した街並を巡るコース」

「新ひだかフットパス」は、新ひだか町の自然や歴史、文化、産業などに親しんでいただきながら、自由に地域を散策してもらうコースエリアとして紹介しています。
エリアその3「自然と調和する街並を巡るコース」は、雄大なロケーションを堪能し、品揃え豊かな商店街を巡るエリアです。自然と調和した街並の散策や、市街地での地元の味覚を味わいながら歩く道です。北海道の大自然に溶け込む町、そしてプラタナスの並木がはるか続き、大きく深呼吸がしたくなります。
番号:101013
◆コースの概要/距離:7.3km、所要時間:89分、高低差:30m ◆コースの起点/地名:静内駅、最寄駅:JR日高本線 静内駅、最寄のバス停:-、最寄からの距離:0km ◆コースの終点/地名:静内駅、最寄駅:JR日高本線 静内駅、最寄のバス停:-、最寄からの距離:0km有 ◆コースの環境・設備/トイレ:有、休憩所:有、水・食料:有、ガイド等:有、看板・標識:有、安全対策:有、近隣の宿泊:有◆推奨季節/春・夏・秋・冬 ◆その他/- ◆コースに関する問い合わせ先/新ひだか町 経済部商工労働観光課、電話番号:0146-43-2111

二十間道路桜並木

明治36年(1903年)、当時宮内省所管の新冠御料牧場を視察する皇族方の行啓道路として造成されました。
幅二十間(36m)、直線約7㎞という雄大なこの道は、いつの日からか二十間道路と呼ばれるようになり、桜が植栽されたのは、大正5年(1916年)のことです。約3.000本の桜が咲き誇る二十間道路桜並木は、日本一の桜並木と称され、多くの桜人を魅了しています。また秋になるとボランティアによって植栽された約12000本のコスモスが咲く並木道「秋桜路(コスモスロード)」へと姿を変えます。
番号:101014
◆コースの概要/距離:12.9km、所要時間:156分、高低差:50m ◆コースの起点/地名:エントランス広場、最寄駅:-、最寄のバス停:目名第一、最寄からの距離:2.7km ◆コースの終点/地名:エントランス広場、最寄駅:-、最寄のバス停:目名第一、最寄からの距離:2.7km ◆コースの環境・設備/トイレ:有、休憩所:有、水・食料:有、ガイド等:有、看板・標識:有、安全対策:有、近隣の宿泊:有 ◆推奨季節/春 ◆その他/- ◆コースに関する問い合わせ先/新ひだか町 経済部商工労働観光課、電話番号:0146-43-2111

新ひだかフットパス エリアその2「林道と街並を巡るコース」

「新ひだかフットパス」は、新ひだか町の自然や歴史、文化、産業などに親しんでいただきながら、自由に地域を散策してもらうコースエリアとして紹介しています。
エリアその2「林道と街並みを巡るコース」は、緑あふれる大自然を歩き、太平洋の潮騒を聞きながら味覚も堪能できます。林道での自然との触れ合いや、市街地での地元の味覚を味わいながら歩く道です。林道からの眺めは抜群。
番号:101015
◆コースの概要/距離:6.2km、所要時間:73分、高低差:60m ◆コースの起点/地名:日高三石駅、最寄駅:JR日高本線 日高三石駅、最寄のバス停:-、最寄からの距離:0km ◆コースの終点/地名:日高三石駅、最寄駅:JR日高本線 日高三石駅、最寄のバス停:-、最寄からの距離:0km ◆コースの環境・設備/トイレ:有、休憩所:有、水・食料:有、ガイド等:無、看板・標識:有、安全対策:有、近隣の宿泊:有 ◆推奨季節/春・夏・秋・冬 ◆その他/- ◆コースに関する問い合わせ先/新ひだか町 経済部商工労働観光課、電話番号:0146-43-2111

新ひだかフットパス エリアその4「心に残るふるさと坂道と桜名木を巡るコース」

「新ひだかフットパス」は、新ひだか町の自然や歴史、文化、産業などに親しんでいただきながら、自由に地域を散策してもらうコースエリアとして紹介しています。 エリアその4「心に残るふるさと坂道と桜名木を巡るコース」は、平成22年度より実施した「心に残るふるさと坂道さがし事業」により、町民から募集した愛着ある名前のついた坂道の眺望を楽しみつつ、八重紅枝垂桜(やえべにしだれざくら)や鬱金桜(うこんざくら)など、「しずないさくらの会」により選定されている、町内11ヵ所に点在す桜名木を探して歩くこともできるコースです。
番号:101016
◆コースの概要/距離:5.6km、所要時間:68分、高低差:30m ◆コースの起点/地名:静内駅、最寄駅:JR日高本線 静内駅、最寄のバス停:-、最寄からの距離:0km ◆コースの終点/地名:静内駅、最寄駅:JR日高本線 静内駅、最寄のバス停:-、最寄からの距離:0km ◆コースの環境・設備/トイレ:有、休憩所:有、水・食料:有、ガイド等:有、看板・標識:有、安全対策:有、近隣の宿泊:有 ◆推奨季節/春 ◆その他/- ◆コースに関する問い合わせ先/新ひだか町 経済部商工労働観光課、電話番号:0146-43-2111

新ひだかフットパス エリアその5「潮風薫る開拓の足跡を巡るコース」

「新ひだかフットパス」は、新ひだか町の自然や歴史、文化、産業などに親しんでいただきながら、自由に地域を散策してもらうコースエリアとして紹介しています。 
エリアその5「潮風薫る開拓の足跡を巡るコース」は、映画「北の零年」のモデルともなった、新ひだか町静内の開拓に入った徳島藩旧稲田家の家臣たちが最初に上陸した地のほか、彼らの開拓の足跡を辿ることができます。また、沿岸では、夏から秋にかけて特産品の日高昆布漁が行なわれ、天然干しにこだわった昆布干し風景は、夏の風物詩になっています。
番号:101017
◆コースの概要/距離:6.3km、所要時間:78分、高低差:5m ◆コースの起点/地名:春立駅、最寄駅:JR日高本線 春立駅、最寄のバス停:-、最寄からの距離:0km ◆コースの終点/地名:東静内駅、最寄駅:JR日高本線 東静内駅、最寄のバス停:-、最寄からの距離:0km ◆コースの環境・設備/トイレ:有、休憩所:有、水・食料:有、ガイド等:無、看板・標識:有、安全対策:有、近隣の宿泊:有 ◆推奨季節/夏・秋 ◆その他/- ◆コースに関する問い合わせ先/新ひだか町 経済部商工労働観光課、電話番号:0146-43-2111

狩勝ポッポの道

廃線跡の散策路に、レンガのアーチ橋や橋脚など旅心をくすぐる鉄道遺産が並ぶ道です。
昭和41年に廃線となった旧国鉄狩勝線跡を整備した散策路。レンガのアーチ橋や橋脚、信号所跡など鉄道遺産が残っているほか、旧狩勝線インフォメーションセンタ一では、東海道本線で活躍していたブルートレインの寝台車3両などが保存されていますその後、サホロ川のせせらぎを聞きながら佐幌岳やサホロ湖を眺めることができます。五感を研ぎ澄ませて歩くと楽しめます。サホロ湖の解禁期間には夏はニジマス、冬はワカサギ釣りができます。
番号:101019
◆コースの概要/距離:16.15km、所要時間:210分、高低差:237m ◆コースの起点/地名:旧狩勝線インフォメーションセンター、最寄駅:JR新得駅、最寄のバス停:-、最寄からの距離:10km ◆コースの終点/地名:旧狩勝線インフォメーションセンター、最寄駅:JR新得駅、最寄のバス停:-、最寄からの距離:10km ◆コースの環境・設備/トイレ:有、休憩所:無、水・食料:有、ガイド等:有、看板・標識:有、安全対策:無、近隣の宿泊:有 ◆推奨季節/春・夏・秋 ◆その他/- ◆コースに関する問い合わせ先/新得町 観光協会、電話番号:0156-64-0522

ハーブと錦仙峡を訪ねるみち

渚滑川は両岸沿いに各2km余りの遊歩道があり、ゆっくりと散歩していると見事な渓谷美と渚滑川の渓流、そして大小の滝が目に入ってきます。
 春には清流に映える新緑、夏には木陰の涼、秋には紅葉又、野鳥と出会えるバードウォッチングと四季を通じて、楽しむことができます。そして、約4万㎡の広さ、約300種煩のハーブがあるハーブガーデンでは優しい香りを楽しむことができ、全行程をゆっくりと散策することをお薦めします。ハーブガーデンと錦仙峡の魅力をさらに深める地元住民によるガイド案内もあります。
番号:101020
◆コースの概要/距離:56.4km、所要時間:120分、高低差:3m ◆コースの起点/地名:たきのうえホテル渓谷、最寄駅:-、最寄のバス停:紋別空港から市内行バス、滝上行バス ホテル前、最寄からの距離:0km ◆コースの終点/地名:たきのうえホテル渓谷、最寄駅:-、最寄のバス停:紋別空港から市内行バス、滝上行バス ホテル前、最寄からの距離:0km ◆コースの環境・設備/トイレ:有、休憩所:有、水・食料:有、ガイド等:有、看板・標識:有、安全対策:有、近隣の宿泊:有 ◆推奨季節/春・夏・秋 ◆その他/- ◆コースに関する問い合わせ先/滝上町 商工観光課、電話番号:0158-29-2111

湯の川あったか散歩道~知られざる湯の川の歴史を訪ねて~

湯の川温泉は、約360年前、千勝丸(松前藩主“松前高広”の幼名)が、湯治により難病が全快したという言い伝えがある程古い温泉です。コースには、昭和9年に日米野球が行われた「湯の川球場跡」や戦時中に建設が開始されたものの工事が中止となり未完成となった「旧戸井線」などがあり、函館の知られざる歴史を満喫できるコースとなっており、また、ルート上には2つの足湯がありますので、歩いて疲れた足を癒すこともできます。
番号:101024
◆コースの概要/距離:4.1km、所要時間:110分、高低差:-m ◆コースの起点/地名:函館市熱帯植物園、最寄駅:-、最寄のバス停:函館バス 熱帯植物園前、最寄からの距離:0km ◆コースの終点/地名:湯川黒松林、最寄駅:-、最寄のバス停:函館バス 湯の川プリンスホテル渚亭前、最寄からの距離:0km ◆コースの環境・設備/トイレ:有、休憩所:無、水・食料:有、ガイド等:有、看板・標識:有、安全対策:有、近隣の宿泊:有 ◆推奨季節/春・夏・秋・冬 ◆その他/- ◆コースに関する問い合わせ先/函館市 観光部観光振興課、電話番号:0138-21-3383

函館山山麓展望のみち

夜景で有名な函館山。函館の歴史を知るのによい、主要スポットを巡ります。伝統的建造物が立ち並ぶ港が丘通りは異国情緒がいっぱい。ちょっと余裕があれば五稜郭、トラビスチヌ修道院あたりまで足を伸ばしてみることもできます。

番号:101025
◆コースの概要/距離:9.12km、所要時間:150分、高低差:-m ◆コースの起点/地名:函館駅、最寄駅:JR函館本線 函館駅、最寄のバス停:-、最寄からの距離:0km ◆コースの終点/地名:函館駅、最寄駅:JR函館本線 函館駅、最寄のバス停:-、最寄からの距離:0km ◆コースの環境・設備/トイレ:有、休憩所:有、水・食料:有、ガイド等:有、看板・標識:有、安全対策:有、近隣の宿泊:有 ◆推奨季節/春・夏・秋・冬 ◆その他/- ◆コースに関する問い合わせ先/函館市 観光部観光振興課、電話番号:0138-21-3396

礼文島花巡りみち

日本最北端の島である礼文島は、高山植物の宝庫といわれる花の島です。
雪が融け、北国に春の訪れを告げるのは、“蕗の薹(フキノトウ)”です。淡く初々しい浅黄色の若い葉に包まれたフキノトウが残雪から顔をだすとき礼文島の花の季節が静かに幕をあげます。
海岸は、奇岩の多い景勝地であり、多彩なビューポイントがあります。
礼文島最北端のスコトン岬からは、晴れた日にサハリンを望むことができます。
番号:101027
◆コースの概要/距離:12km、所要時間:330分、高低差:-m ◆コースの起点/地名:スコトン岬、最寄駅:、最寄のバス停:香深港からバス スコトン岬、最寄からの距離:0km ◆コースの終点/地名:浜中、最寄駅:-、最寄のバス停:浜中、最寄からの距離:0km ◆コースの環境・設備/トイレ:有、休憩所:無、水・食料:有、ガイド等:無、看板・標識:有、安全対策:無、近隣の宿泊:有 ◆推奨季節/春・夏 ◆その他/- ◆コースに関する問い合わせ先/礼文町 産業課、電話番号:0163-86-1001